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コントラクトMRのやりがい、悩みとは?

Cさん

仕事の充実感を覚えたのは2年目に入ってからですね。最初の1年の努力が実って、成績が上がり、全国トップクラスの病院の担当にしてもらいました。責任は大きいのですが、やりがいがあります。
コントラクトMRになった当初は、訪問回数が病院に制限されるなどいろいろ制約があり、その中ですべてを自己管理しなくてはならず、旅行会社との勝手の違いに戸惑いました。でも、辛いと思ったことはありません。医師に薬を使ってもらうことに集中すればよいからです。
もう一つ、コントラクトMRは期限付きなので、例えば「あと半年!」と思って、頑張れる励みになりますね。

Dさん

学会や研究会などがなければ、土曜日曜は休めますよね。自分の時間を確保できる点は、自分にとって大きなメリット。営業職としては、給料も良い方だと思います。
一方で、医師がクライアント(顧客)であることはもちろんですが、派遣先の製薬企業もクライアントだという微妙な立場にあり、ここがコントラクトMRとしては悩ましいところです。

Aさん

就職するまでは、患者の立場で医師を見ていましたが、今は、いろいろな患者を診るのが医師の仕事であり、医師も一人の人間なんだということが分かってきました。
医師に医薬情報を提供し、採用してもらうのがMRの仕事だと思うのですが、それは理想。現実には、人間である医師に、自分という人間を売り込み、良好な人間関係になって初めて薬を使ってもらえるわけです。ギャップを感じることがあります。

Bさん

確かに、医薬情報担当者ですが、営業職の色が濃いですね。数字を達成するために医療機関や卸と交渉することもあります。ふと、「本当に患者さんの為になっているのだろうか?」と複雑な気持ちになることもあります。

S氏

MRは営業職だ、と割り切る必要がある場合もあるでしょう。それは、コントラクトMRも製薬企業のMRも同じこと。プロのMRを目指す上では、大事なことです。